デンキエラベル2016―私たちは再エネの電気を選べるか、増やせるか 2016.1.27

記事公開日:2016.1.27取材地: 動画
このエントリーをはてなブックマークに追加

 2016年1月27日(水)、東京都千代田区の衆議院第一議員会館にて、「デンキエラベル2016―私たちは再エネの電気を選べるか、増やせるか」が開催された。

■ハイライト

  • 経済産業省より説明 「小売全面自由化とFIT制度について」 資源エネルギー庁新エネルギー対策課/「小売営業指針と広報について」 電力取引監視等委員会
  • 電力小売全面自由化のチャンスとリスク 「再生可能エネルギー拡大の見通し」 山崎誠氏(環境エネルギー政策研究所)/「石炭発電拡大のリスク」 平田仁子氏(気候ネットワーク)/「原発維持への動き」 伴英幸氏(原子力資料情報室)
  • 「ドイツの制度設計と現状に学ぶ」 千葉恒久氏(弁護士)
  • 市民発電の立場から 渡辺福太郎氏(全国ご当地エネルギー協会事務局)、都甲公子氏(市民電力連絡会、こだいらソーラー)
  • 「パワーシフトへ~再生可能エネルギーの電力会社を選ぼう!」 吉田明子氏(FoE Japan、パワーシフト事務局)
  • 小売電気事業者より 現状の共有3~4社程度
  • 市民・消費者の立場から 中本純子氏(全国消費者団体連絡会)、蒲生美智代氏(チルドリン代表理事、エネママカフェ)、連携予定企業より
  • 国会議員よりコメント、ディスカッション 司会:手塚智子氏(えねみら・とっとり、パワーシフト事務局)

アーカイブの全編は、下記会員ページまたは単品購入より御覧になれます。

一般・サポート 新規会員登録単品購入 330円 (会員以外)

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です