消費税研究会~講師 桜井充議員「社会保障と税の一体改革関連法案のあるべき法案の修正点」 2012.8.7

記事公開日:2012.8.7取材地: テキスト動画
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(IWJテキストスタッフ・関根かんじ)

 2012年8月7日(火)、衆議院第一議員会館で、「消費税研究会」が行われた。

■ハイライト

  • テーマ 社会保障と税の一体改革関連法案のあるべき法案の修正点
  • 講師 政策調査会長代理 桜井充議員
  • 日時 2012年8月7日(火)
  • 場所 衆議院第一議員会館(東京都千代田区)

 「20年でなにが変わったのか」と1990年と2011年の名目GDP、消費者物価指数、平均年収、公債残高など8項目の比較データを見せながら桜井議員のレクチャーがはじまった。この20年間、平均年収は減り公債残高は10倍近く増えた。それは社会や国家的成長がないということが根源にある、と強調する。

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