山本太郎氏「未来はもう諦めてる、それが国の姿勢」 ~ふくしま集団疎開裁判の会 記者会見 2014.12.4

記事公開日:2013.12.4取材地: 動画
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(IWJ・赤間一欽)

 ふくしま集団疎開裁判の会は12月4日、安倍総理宛に声明文を送った。この声明は、東京電力福島第一原発事故の被災者たちを被ばく症から守るために病気の発症数や健康管理に必要な情報を「特定機密」に指定しないことや、現在福島県でのみ行われている小児甲状腺のスクリーニング地域を拡大させること等を求めるものである。これを受けて同日、記者会見が開かれた。

 記者会見に参加した山本太郎参議院議員は「原発事故に関しても、被ばくに関しても、国は一貫してすっとぼける姿勢を続けている。未来はもう諦めてるというのが国の姿勢だ」と、問題解決を先延ばしにする国のやり方を批判した。

■ハイライト

  • 記者会見内容
    仙台高裁判決を実施しない政府への抗議と実行をせまる声明の発表 福島県民健康管理調査中間発表( 2013.11.12)の子どもの甲状腺癌増加を踏まえ、年間1mシーベルト以下の安全な地に子どもが緊急避難する権利を求めることについて 福島からお子さんと自身の被曝を避けるため他県に自主避難された方からの報告と今一番伝えたいこと訴えたいこと。 福島および東日本の被曝の現状・市民や医師からの活動の報告 など山本太郎、他の各パネリストからの報告と訴え
  • パネリスト
    柳原敏夫氏(弁護士)/光前幸一氏(弁護士)/井戸川克隆氏(前双葉町長)/鎌仲ひとみ氏(映像作家)/苅部しおり氏(チェルノブイリへのかけはし、看護師)/神田香織氏(講談師)/柳沢裕子氏(医師)/川根眞也氏(内部被ばくを考える市民研究会代表)/桑原豊氏(元東電社員)/自主避難者(匿名希望)/山本太郎氏(参議院議員)

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