緊急シンポジウム 辺野古新基地建設と沖縄自治 ―辺野古が問う日本の地方自治のあり方― 2016.5.24

記事公開日:2016.5.25取材地: 動画
このエントリーをはてなブックマークに追加

 2016年5月24日、東京都千代田区の衆議院第一議員会館にて、辺野古訴訟支援研究会が主催する緊急シンポジウム「辺野古新基地建設と沖縄自治 ―辺野古が問う日本の地方自治のあり方―」が開催された。

■ハイライト

  • 「辺野古裁判の経過・意義と国地方係争処理委員会の争点」 竹下勇夫氏(沖縄県辺野古裁判等弁護団代表)
  • 「沖縄から国地方係争処理委員会の役割を考える―和解を受けて」 武田真一郎氏(成蹊大学教授)
  • 「辺野古新基地阻止への思いと地方自治(仮)」 翁長雄志氏(沖縄県知事)(依頼中)
  • 「辺野古埋立問題と日本の地方自治―今後の展望―」 岡田正則氏(早稲田大学教授)
  • パネルディスカッション

アーカイブの全編は、下記会員ページまたは単品購入より御覧になれます。

一般・サポート 新規会員登録単品購入 330円 (会員以外)

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です