日刊IWJガイド・番組表「滞在2日目、天皇皇后両陛下や北朝鮮拉致被害者家族と面会! 安倍総理と5回目の首脳会談後に共同記者会見! 『日米は100%ともにある』米国のポチぶりを発揮した安倍総理に貿易や北朝鮮問題で要求を突きつけたトランプ大統領/岩上安身がジャーナリスト・浅野健一氏インタビュー『米国が朝鮮への先制攻撃に踏みきれば東アジアの犠牲者は数千万人になる! 日本は人が住めなくなる』と強い危機感」2017.11.7日号~No.1880号~


■■■ 日刊IWJガイド・番組表「滞在2日目、天皇皇后両陛下や北朝鮮拉致被害者家族と面会! 安倍総理と5回目の首脳会談後に共同記者会見! 『日米は100%ともにある』米国のポチぶりを発揮した安倍総理に貿易や北朝鮮問題で要求を突きつけたトランプ大統領/岩上安身がジャーナリスト・浅野健一氏インタビュー『米国が朝鮮への先制攻撃に踏みきれば東アジアの犠牲者は数千万人になる! 日本は人が住めなくなる』と強い危機感」2017.11.7日号~No.1880号 ■■■
(2017.11.7 8時00分)

★本日の日刊IWJガイドは以下の内容でお届けします!

┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━
┠■<はじめに>滞在2日目、天皇皇后両陛下や北朝鮮拉致被害者家族と面会!安倍総理と5回目の首脳会談後に共同記者会見! 「日米は100%ともにある」米国のポチぶりを発揮した安倍総理に貿易や北朝鮮問題で要求を突きつけたトランプ大統領(ぎぎまき)
┠■【中継番組表】
┠■<ニュース・フラッシュ!>(ぎぎまき・林俊成)
┠――【1】沖縄・辺野古で新たな護岸工事が開始!沖縄の民意を無視する安倍政権の横暴
┠――【2】日曜礼拝中に銃乱射で子供や妊婦を含めた26人が死亡〜銃規制は!?「全米ライフル協会」から莫大な献金をうける共和党は銃規制にそれでも反対!
┠■<★昨日の岩上安身のインタビュー報告★>北朝鮮に日本攻撃の意思なし! しかし北朝鮮陸軍中佐は「日本がこのまま対米追従を続ければその可能性はある」と警告〜14度訪朝に成功したジャーナリスト・浅野健一氏にロングインタビュー!
(原佑介)
┠■<お知らせ> 非会員の方も、単品購入のご利用で記事の全編がご覧いただけます!一般会員・非会員の方も最新IWJ特報をどうぞご覧ください!(前園由美子)
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<はじめに>滞在2日目、天皇皇后両陛下や北朝鮮拉致被害者家族と面会!安倍総理と5回目の首脳会談後に共同記者会見!「日米は100%ともにある」米国のポチぶりを発揮した安倍総理に貿易や北朝鮮問題で要求を突きつけたトランプ大統領
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 おはようございます。IWJのぎぎまきです。

 日本に滞在して2日目となる昨日6日午前、トランプ大統領は皇居を訪れ、天皇皇后両陛下と面会。笑顔で握手し、挨拶を交わしました。午後1時過ぎからは、安倍総理と迎賓館で5度目となる日米首脳会談を行った後、拉致被害者本人や家族と面会し、終了後、両首脳は共同記者会見に臨みました。

 北朝鮮に拉致された曽我ひとみさんや、横田めぐみさんの母親の早紀江さんなど、拉致被害者本人や家族と面会したトランプ大統領は、「安倍総理と手を取りあってこの問題を進める。解決しないといけない」と述べ、その後の共同記者会見では「(北朝鮮の)金正恩(朝鮮労働党委員長)は一日も早く(被害者を)帰国させればいい。そうすれば特別な展開につながる」と述べました。

・曽我さん、早紀江さんと面会=拉致問題「解決する」―米大統領(時事通信、2017年11月6日)

https://www.jiji.com/jc/article?k=2017110600641&g=use

 横田さんは先日、時事通信の取材に対し、「制裁も必要だが、対話も必要だ。侮られてはいけないが、追い詰めるだけでもいけないのでは」「戦争だけはやめてほしい。人を殺りくして街も壊滅するのでは意味がない」と語っています。

・帰国願い、朝晩祈り=「戦争だけはやめて」―めぐみさん拉致40年・母早紀江さん(時事通信、2017年11月4日)

https://www.jiji.com/jc/article?k=2017110400390

 横田さんの願いは無視されるのでしょうか。安倍総理とトランプ大統領は、首脳会談後の会見で、北朝鮮へは対話を求めるのではなく、圧力を最大限まで高めることで一致したことを明らかにしています。

 印象的だったのは、安倍総理は今回も「日米は100%ともにある」「見解の一致をみた」「完全に一致した」などの表現を何度も繰り返し、「米国のポチ」ぶりを遺憾なく発揮していたことです。「圧力を最大限まで高めることで完全に一致した」というこれまで以上に強い表現で日米主導で北朝鮮の政策を変えさせていくことをアピールしました。

 安倍総理は、トランプ大統領と100%ともにすることで米国の片腕となり、世界をリードしていく存在になろうと一生懸命になりすぎているようです。

 米国で留学・生活していた経験のある私の知る限り、個人主義を重んじる欧米社会では、ここまで相手と歩調を合わせようとする人物は、特にそれが一国のリーダーである場合ならばなおさら、自分の意見を持たない、自己主張がはっきりできない人物としてバカにされるものです。

 安倍総理がトランプ氏を訪問した2016年、同席していた娘のイヴァンカ氏が後に、安倍総理について「He is a good boy(彼は良い子よ)」と評していたことが明らかになっていますが、この時、「boy」という言葉に込められた上下関係は、今も安倍総理とトランプ大統領の間に如実に現れていると思えて仕方がありません。

 それを裏付けるように昨日の会談では、トランプ大統領から安倍総理に数々の要求が突きつけられました。

 まず、トランプ氏が来日直前、安倍総理を挑発するような言動を発していたことは昨日の本ガイドでもお伝えした通りです。「日本は武士の国だ」「リメンバー・パールパーバー」「自国の上空をミサイルが通過しているのに、なぜ撃ち落とさないのか」などと言ったメッセージは、安倍総理に北朝鮮に対し強い態度を示すことをけしかけていました。岩上さんはトランプ氏の発言を受けて、「日本を武士という名前で鉄砲玉に仕立てる下心が露骨過ぎて、呆れる」とツィート。詳しくは連投ツィートをまとめた、こちらの記事をご一読ください。

※【岩上安身のツイ録】「武士の国」と持ち上げられて、日本は米国の「鉄砲玉」に!? 自発的隷従にひた走る「緩衝国家」としての日本の異常に迫る!
近日中に伊勢崎賢治氏と布施祐仁氏にインタビュー! 2017.11.4

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/404520

 トランプ大統領が今回入国したのは、成田や羽田空港ではなく米軍の横田基地です。トランプ夫妻を迎えたのは在日米軍司令部と星条旗でした。これは、日本がいまだ米国の軍事植民地であることをまざまざと印象づけた場面であり、また、「軍の最高司令官として来日したんだぞ」というメッセージを日本のみならず、北朝鮮に与える目的でおこなったのではないかとも思えます。

 横田基地での在日米軍に向けたスピーチで、トランプ大統領は、「我々は空を支配する。海を支配する。大地と宇宙を支配する」と話し、まるでアメコミに登場しそうな全地球の支配をもくろむダークな独裁者然としたヒールっぷりをアピール。安倍総理の「日米は100%ともにある」という自発的隷従を示す発言が、日本の防衛だけにとどまらず、ありとあらゆる領域で米国の言うことをきかされる可能性があることは、火を見るよりも明らかなのです。

・在日米軍司令部による11月5日のツィート

https://twitter.com/USFJ_J/status/926993834583584769

・米Fox News公式アカウントによるツィート

https://twitter.com/FoxNews/status/926998565788045312

 さらに昨日の共同会見で、トランプ大統領は、「日本が米国から大量の防衛装備を買うことが望ましい。米国に多くの雇用が生まれるし、日本がより安全になる」と答え、北朝鮮のミサイルを迅速に撃ち落とすための迎撃システムやF-35ステルス戦闘機やミサイルを購入すべきだと安倍総理に呼びかけました。

 横に並んでいた安倍総理は、「安全保障環境が厳しくなる中で防衛力を質・量ともに拡充する必要がある。F35のほか、新型のSM3ブロック2Aも米国から購入していくことになる」と、米国にとっては満点の回答でお返し。社会保障とは違い、防衛費は財源の制約とはまったく無縁のようです。

 さらに、トランプ大統領は対日貿易赤字にも言及し、「慢性的な貿易の不均衡を是正していかなければならない」と語り、日本との間にある年間約8兆円もの貿易赤字について不満を示しました。特に自動車分野の貿易不均衡を取り上げ、「実質的に米国から日本への自動車輸出はない」などと指摘し、「両国にとって公正な貿易交渉」を始めるよう日本に求めています。

 他方、TPPについては数少ない朗報と言っていいのか、米国に協定への復帰を求めている日本政府に対し、トランプ大統領は6日の会合で「TPPは正しい考え方ではない」復帰に否定的な考えを示しています。

・トランプ大統領「日本との貿易、公平でない」 不満示す(朝日新聞、2017年11月6日)

http://www.asahi.com/articles/ASKC636HZKC6UHBI00C.html

 さて、昨日は大変タイムリーなインタビューをお届けすることができました!これまで14回、北朝鮮を訪問してきたジャーナリスト・浅野健一氏をIWJ事務所にお迎えし、現地からのレポートを織り交ぜながら、岩上さんが今後の朝鮮情勢をめぐる外交問題についてお話をうかがいました。浅野氏のインタビューについては、のちほど詳しくご報告しますので、後段までスクロールして最後までお読みください。

 連日、ご報告している通り、8月に新しい会計期に入って以降、IWJへのご寄付・カンパは非常に低迷しています。IWJが活動を継続するためには、皆様からのご寄付やカンパが毎月最低500万円は必要になりますが、8月、9月、そして10月も目標額に届かずとご寄付が低迷を続けています。新しい会計期に入って3ヶ月が経過し、今期も四半期が経過しました。このままの状態が続くと、今期は大幅な赤字となってしまいます。

 改憲勢力に3分の2をふたたび許してしまった今、今後は緊急事態条項を含めた憲法改正や国民投票の問題点を訴えるために、これまで以上の危機感を持って報じていかなければいけません。そのためには権力を恐れない、なびかない、尻込みしないIWJのようなメディアの存在が欠かせません。どうか、IWJがこれ以上、取材規模を縮小する必要がないよう、なにとぞ、皆様からのご寄付やカンパでお支えください!

 そろそろ、15日が近づいてきました。毎月15日には会員継続のためのご入金が確認できなかった方のサービスを泣く泣く停止する措置をとることで、16日には会員数が大幅に減ってしまいます。

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◆中継番組表◆

**2017.11.7 Tue.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【Ch4】10:10目処~「林芳正 文部科学大臣 記者会見」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4

 林芳正 文部科学大臣の記者会見を中継します。
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【再配信・Ch4】19:00~「『住民訴訟が起こり、今治市が独自に調査を進め、刑事告発もされている状況で大学設置認可するのは本気か?正気か?』――木村真氏、黒川敦彦氏らが加計学園の大学設置審査に関する意見書を文科省に提出!」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4

 11月1日収録。木村真氏、黒川敦彦氏による「森友・加計告発プロジェクト」についての共同記者会見および、加計学園の大学設置審査会に対する意見書の提出の模様を再配信します。
[記事URL] http://iwj.co.jp/wj/open/archives/404125
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【タイムリー再配信 61・IWJ_YouTube Live】20:00~「選挙前に一考を! 原発を抱えたままの日本でいいのか!? 迫る直下型地震、原発が北朝鮮のミサイル標的になる恐怖!『原発はすぐに止めなければ』~ノンフィクション作家・広瀬隆氏インタビュー <ダイジェスト版・前編>」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 10月20日に収録した、岩上安身によるノンフィクション作家・広瀬隆氏インタビューのダイジェスト版を再配信します。
[記事URL] http://iwj.co.jp/wj/open/archives/402416

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◆中継番組表◆

**2017.11.8 Wed.**

 あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【Ch3】 14:30~「原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=3

 原子力規制委員会 更田豊志委員長による記者会見を中継します。
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【タイムリー再配信 62・IWJ_YouTube Live】20:00~「選挙前に一考を! 原発を抱えたままの日本でいいのか!? 迫る直下型地震、原発が北朝鮮のミサイル標的になる恐怖!『原発はすぐに止めなければ』~ノンフィクション作家・広瀬隆氏インタビュー <ダイジェスト版・後編>」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 10月20日に収録した、岩上安身によるノンフィクション作家・広瀬隆氏インタビューのダイジェスト版を再配信します。
[記事URL] http://iwj.co.jp/wj/open/archives/402416

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

トランプ大統領初来日で厳戒態勢が敷かれる六本木周辺をIWJが写真レポート! 米軍の排他的管理権が認められる「六本木ヘリポート」周辺は交通規制で大渋滞!

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/404589

「トランプと安倍は朝鮮戦争を挑発するな!」トランプ大統領来日当日に新宿でデモ行進!
アメリカやイタリアからの参加者も!~トランプ・安倍の戦争会談反対! 11・5新宿デモ

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/404541

「日米安保はもはや日本を守る仕組みではない!」伊波洋一参議院議員が勧告――米国の対中国戦略「日本を戦場にして戦争を終わらせる」防波堤の役割!?~東アジア共同体・沖縄研究会シンポジウム

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/404467

「トランプ大統領が勝手に戦争を始めそうで予想できなくて怖い」~在日米国人が中間選挙でトランプ政権に「ノー」を呼びかけ渋谷で集会

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/404540

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<★昨日の岩上さんによるインタビュー報告★>北朝鮮に日本攻撃の意思なし! しかし北朝鮮陸軍中佐は「日本がこのまま対米追従を続ければその可能性はある」と警告〜14度訪朝に成功したジャーナリスト・浅野健一氏にロングインタビュー!
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 昨日、岩上さんはジャーナリスト・浅野健一さんに5時間以上にも及ぶロングインタビューを行いました。浅野さんはこれまで14度も北朝鮮に入国し、取材を重ねてきた貴重なジャーナリストです。

 トランプ大統領が来日中で、「北朝鮮危機」をめぐる対応に注目が集まっていますが、日本国民の中には、安倍総理の圧力一辺倒の姿勢を「頼もしい」と勘違いしている人も少なくなく、また、安倍総理が米国との親密さをアピールすることで安心している人もいるだろうと思います。

 しかし、今年7月にも北朝鮮で取材をしてきた浅野さんによると、北朝鮮は日本単体を攻撃対象とはみなしていない、といいます。浅野さんは、「朝鮮が日本にミサイルを撃つことはない。在日朝鮮人もたくさんいます」としながら、「米軍と一緒に行動すれば朝鮮による日本攻撃はありえる。だから米軍と一緒の軍事行動をやめればいい」と話します。

 浅野さんがインタビューした北朝鮮のファン・ミョンジン陸軍中佐は、日本が攻撃対象になる可能性について、「日本がこのまま米国の対朝鮮圧迫攻勢に荷担すればその可能性はある」と警告しています。これは逆に言えば、「米国に加担さえしなければ、日本は攻撃対象にしない」という意味だと浅野さんは指摘します。

 日本で「北朝鮮危機」は過剰に演出され、選挙などでも大いに政治利用されていますが、ちょうどミサイル発射実験があった7月4日に訪朝した浅野さんによると、北朝鮮は平時そのもの。帰国後、日本と北朝鮮の激しい温度差に驚いたといいます。

 浅野さんは、「朝鮮は米国を相手にしているのであって、日本はほとんど関係ない。安倍総理が自分で米国についていって、それで『国難だ』と言っている」と批判。「日本の考え方は朝鮮を絶対悪と断じる『体制翼賛』だが、朝鮮が求めているのは、朝米平和条約や国交正常化であって、朝鮮を主権国家と認めることです」と訴えました。

 安倍総理は「北朝鮮危機」を煽りに煽っていますが、インタビューでは、日本が本気で対米追従した結果、北朝鮮との大きな武力衝突に巻き込まれる可能性についても言及しています。

 元米国務省分析官のベネット・ランバーグ氏が「アメリカが朝鮮を攻撃すれば、日韓の原子炉に対する朝鮮の報復攻撃の可能性が出てくる」と警鐘を鳴らしながら、日本政府はまったく原発と戦争のリスクに触れないこと。そして、日米新ガイドラインでは、有事の際には日本政府が空港や港湾を米軍と共同使用するという取り決めがあり、日本全土が米軍の巨大な「空母」として使われる取り決めになっていること。

 様々なリアルな軍事的懸念がありながら、都合の悪い現実には目を向けず、米国に追従しながらバカの一つ覚えのように「圧力」を唱え続ける日本政府の愚策を網羅的に検証し、批判しました。また、日本のマスメディアの凄まじい変更ぶりにも検証を加えています。

 お隣・韓国の文在寅政権は昨日6日、北朝鮮に対する独自制裁を発表。北朝鮮の大量破壊兵器の開発の資金調達に関わったとみられる北朝鮮の金融機関の関係者らを制裁対象に指定しました。文政権が独自に北朝鮮への制裁措置を決めるのは初です。トランプ大統領の訪韓前日ですから、米国へのご機嫌取りである可能性もあります。

 トランプ大統領のアジア歴訪で、北朝鮮情勢をめぐる情勢にまた変化があるかもしれません。ここで冷静な目を持ち、日本政府やテレビの扇動に騙されないよう、今このタイミングで、ぜひ岩上さんによる浅野健一氏インタビューをご覧ください。

※北朝鮮に日本攻撃の意思なし! しかし北朝鮮陸軍中佐は「日本がこのまま対米追従を続ければその可能性はある」と警告〜14度訪朝に成功したジャーナリスト・浅野健一氏に岩上安身が訊く!

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/404575

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<お知らせ> 非会員の方も、単品購入のご利用で記事の全編がご覧いただけます!一般会員・非会員の方も最新IWJ特報をどうぞご覧ください!
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 WEBサイトへの記事アップや、みなさまからご注文いただいた単品販売の記事の発行作業などをさせていただいているWEB班の前園由美子です。

 先日、最新号の「岩上安身のIWJ特報!」を発行いたしました。ご注文いただいた皆さま、ありがとうございます!

 今回発行した特報は、拓殖大学准教授で『赤松小三郎ともう一つの明治維新――テロに葬られた立憲主義の夢』の著者である関良基氏に、岩上さんがお話をうかがったシリーズ第3弾になります。関氏には、2017年の6月6日と7月11日の2回にわけてお話をうかがいました。

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【第341-345号】岩上安身のIWJ特報! 「長州レジーム」から日本を取り戻せ!
歴史の闇に葬られた幕末の思想家・赤松小三郎の夢と明治維新の闇 岩上安身による拓殖大学・関良基准教授インタビュー (その3)
2017.11.2
 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/404160
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※前号までの特報はこちら
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【第333-340号】岩上安身のIWJ特報!「長州レジーム」から日本を取り戻せ!歴史の闇に葬られた幕末の思想家・赤松小三郎の夢と明治維新の闇
岩上安身による拓殖大学・関良基准教授インタビュー(その2) 2017.10.2

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/399646

【第322-332号】岩上安身のIWJ特報!「長州レジーム」から日本を取り戻せ!
歴史の闇に葬られた幕末の思想家・赤松小三郎の夢と明治維新の闇 岩上安身による拓殖大学・関良基准教授インタビュー(その1) 2017.8.10

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/394996

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 明治維新以後、初代の伊藤博文、岸信介、佐藤栄作、そして安倍総理など、山口県からは多くの総理大臣が誕生しています。ひたすら美化されることの多い明治維新と明治時代ですが、その実態はどのようなものだったのでしょうか。

 インタビューでは、現代の日本国憲法につながる源流ともいえる、「御改正口上書」を書いた赤松小三郎の生涯を手掛かりとして、吉田松陰や伊藤博文、高杉晋作、西郷隆盛など、関連する著名な人物の思想や、幕末から明治維新期にかけて起こった数々のテロの実態を明らかにし、現代まで続く「長州レジーム」の闇について解説しています。

 そしてこの「IWJ特報」の大きな売りの一つが、読み応え抜群の充実した注釈です。歴史上の人物の生涯や思想、歴史的な出来事、さらには学問的な概念まで、膨大な数の注釈が付されており、インタビュー動画では、意識しなければ、聞き流して素通りしてしまうような言葉であっても、きちんと知ることができます。

 例えば、今回の特報では、鎌倉時代末期の武士・楠木正成が明治時代にもてはやされた背景や、戦時中のスローガン「七生報国」の真実、さらには幕末の天狗党の乱やイギリス公使館焼き討ち事件など、詳しく知る機会の少ない言葉について、ポイントを押さえて解説しています。

 こちらの特報やインタビュー動画は、多くのみなさまからのご支持をいただいており、シリーズで特報を読み続けてくださっている方もいらっしゃるようです。

 IWJ特報は、非会員の方、一般会員の方も記事下部に記載の単品購入ボタンよりご購入いただけますので、まだご覧になっていない方は、ぜひご利用ください。サポート会員に登録するといつでもIWJ特報他、岩上さんのインタビューをご覧いただくことができますのでおススメです!

※「IWJ特報」の記事一覧はこちら

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/series/iwj-dispatch

※「岩上安身インタビュー」はこちら

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/series/iwakami-interview

 また、記事の下部には、関連記事として前回のインタビューや、ゲストの刊行書籍がすぐにご注文いただけるリンクも掲載しておりますので、どうぞ記事の隅々までご覧いただき、ご利用ください。

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それでは本日も一日、どうぞよろしくお願いいたします!

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