日刊IWJガイド「パリで同時多発テロ~オランド仏大統領『パリのテロの背後には「イスラム国(IS)」がいる』と断言、150人以上が死亡――そして、緊急告知! 『米国が隠す日本の真実』発刊記念・緊急クロストークカフェまで後4日!」2015.11.15日号~No.1159号~


■■■ 日刊IWJガイド「パリで同時多発テロ~オランド仏大統領『パリのテロの背後には「イスラム国(IS)」がいる』と断言、150人以上が死亡――そして、緊急告知! 『米国が隠す日本の真実』発刊記念・緊急クロストークカフェまで後4日!」2015.11.15日号~No.1159号~ ■■■
(2015.11.15 8時00分)

 おはようございます! IWJで中継やテキスト関係のお手伝いをしながら報道現場の勉強をしています青木浩文と申します。

 今日はまず後4日に迫った緊急イベント、クロストークカフェ&サイン会のお知らせです!

■緊急告知! 11月19日(木)、超多忙な4名が一堂に集結!――【新刊『米国が隠す日本の真実~戦後日本の知られざる暗部を明かす』刊行記念 クロストークカフェ~「明文改憲」発議がかかった参院選まで、残された時間はあと8ヶ月!】のお知らせ!

 緊急イベントのお知らせです。岩上さんが執筆陣の一人に加わった新刊『米国が隠す日本の真実~戦後日本の知られざる暗部を明かす』(詩想社)が、いよいよ来週の水曜、11月18日に発売されます。

 本書では、鹿児島大学教授の木村朗氏、政治経済学者の植草一秀氏、元衆議院議員の川内博史氏、そして岩上さんの4人で行われたクロストークをテキスト化して掲載。IS(イスラム国)による日本人人質殺害事件、日本政府が強行する辺野古新基地建設問題、消費税増税、TPPなどといった幅広いテーマを、「米国による圧力」という視点から議論しています。

 また、岩上さんは同書のために、「安保関連法案の背後に潜む米国の『オフショア・バランシング戦略』」と題した原稿を新たに書き下ろしています。安倍政権が強行採決した安保法案の背後に存在する米国の強い働きかけ、中国を仮想敵と設定した米国の新しい軍事戦略「統合エアシー・バトル」、そして、米国が近年強調している「オフショア・バランシング戦略」についてなどなど、盛りだくさんで、読みごたえのある内容です。

 同書の中で岩上さんは、「オフショア・バランシング戦略」とは、「海の向こうの大陸にAという巨大な勢力が台頭してきた時、同じ大陸のBという別の勢力を後押しして、AとBを対立させて相打ちにし、自ら沖合に引いて犠牲を最小限にすませ、漁夫の利を得る、という戦略だ」と、とても分かりやすく解説しています。

 その上で、「オフショア・バランシング戦略」を主張している米国の代表的な論客であり戦略家であるクリストファー・レインの論文がなんと日本の外務省の発行する外交専門誌『外交』の巻頭を飾ったことを紹介し、日本は「中国に対する米国の『鉄砲玉』にさせられる」と警鐘を鳴らしています。

 このレインは「米軍は財政難により、いずれ東アジアの覇権を継続できなくなるので、西太平洋の覇権を中国にゆだねて撤退する。取り残される日本は核武装するだろう」と論じています。

 軍事的な鉄砲玉として、日本をさんざんに使い、金も巻き上げておきながら、いざとなれば米国は引き上げてしまう。その時に日本には「自爆死」用なのでしょうか、核兵器をもたせてやろうというのです。

 こんな論文を、日本の外務省は自らの専門誌の巻頭に飾っている。どういうことなのでしょうか!? 詳しくはぜひ、本書を手に取ってお読みいただければと思います。

 本書には他にも、木村氏の「偽りの『テロとの戦い』に組み込まれる日本」、植草氏の「安倍政権の暴走を止める『オールジャパン 平和と共生』連帯運動」、川内氏の「なぜ、原発を止められないのか」と題した論考も収録。さらに他にも、マッド・アマノ氏の特別寄稿「権力やメディアを疑う『嘲笑』が今こそ必要だ」も掲載しています。

 さて、同書の発売日の翌日となる19日に、執筆者である木村氏、植草氏、川内氏をお招きして、クロストークカフェを開催することになりました!

 この多忙な4人が一堂に会する機会は、滅多にありません! 当日は新刊のサイン会も開きます。1728円(税込み)の本代込みのお値段で、4人そろってトークも聞けて、4人のサインももらえて、ワンドリンクつきで2500円とは超破格値です! 平日のお昼すぎの開催で、しかも日程が迫っていますが、お誘い合わせの上、ぜひご参加ください!

★『米国が隠す日本の真実~戦後日本の知られざる暗部を明かす』刊行記念 クロストークカフェ
岩上安身×植草一秀×川内博史×木村朗 ~「明文改憲」発議がかかった参院選まで、残された時間はあと8ヶ月!】

【日時】
11月19日(木)
13:00開場 / 13:30開演・トーク / 15:30サイン会 / 16:30終演予定
※当日、開演前にサイン会の整理券をお配りします。トーク終了後、整理券の順番にサインをさせていただきます。
【入場料】
・通常価格:2500円(本代・ドリンク代込)
・割引価格:2000円(本代、ドリンク代込)
 「対象は学生、年金生活者、障害者、失業者、低所得者(自己申告)に該当する方」
【会場】
 〒106-0044 東京都港区東麻布3-7-3 東麻布久永ビル 2階(IFF教育センター)
 http://www.iff.co.jp/company/access.html#azabu
【定員】限定50名
【主催】インディペンデント・ウェブ・ジャーナル

※お申し込みは こちら! ご予約を大急ぎでぜひ!!
 http://bit.ly/1RTFmep

■パリで同時多発テロ~オランド仏大統領、パリのテロの背後には「イスラム国(IS)」がいると断言――150人以上が死亡

 パリ中心部と近郊で2015年11月13日夜(日本時間14日朝)、劇場やレストラン、スタジアムなど、7カ所で自爆テロや銃乱射事件が発生し、少なくとも150人以上が死亡、200人以上が重軽傷を負いました。

 パリ近郊のサンドニのスタジアム付近では爆発が3件起き、3人の容疑者が死亡。スタジアムではフランス対ドイツのサッカー国際親善試合が行われており、オランド仏大統領とシュタインマイヤー独外務大臣が観戦中でしたが、ともに避難しました。

 襲撃を受けたバタクラン劇場では、アメリカのロック・バンド「イーグルズ・オブ・デス・メタル」がコンサートを行っていました。犯人が人質に爆弾を投げつけたとの情報もあります。

 コンサートは、1500席分のチケットが完売していました。人質にとられた観客のうち、100名以上が死亡したと見られます。バンドメンバーはみな、無事でした。犯人は襲撃の際、「アラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫びながら客に向けて銃を乱射したとの情報もあります。

 事態をうけ、オランド大統領は、「前例のないテロが起きた」として非常事態宣言を発令、事態が沈静化するまで国境を閉鎖すると決定しました。

 大統領は、15日からトルコで開催予定の20カ国・地域(G20)首脳会議への出席予定でしたが、訪問を取りやめたとのことです。

 パリでは今年1月に「シャルリ・エブド紙襲撃事件」が起きたばかりで、メディア各社は、今回の事件もイスラム過激派による同時多発テロの可能性があると伝えています。

 今回のテロの犯人については、さまざまな憶測がありますが、AFPによると、事件後ISが声明を発表。「爆発物のベルトを身に着け、アサルトライフル(*注)を持った8人の兄弟たちが」、「十字軍フランスに聖なる攻撃」を実行した、と表明したとされています。

===
(*注)アサルトライフル
実用的な全自動射撃能力を持つ自動小銃のこと。従来の小銃弾より反動の弱い弾薬を用いることで全自動射撃を容易にしているものが多い。現在の軍隊ではアサルトライフルが最も一般的な銃器となっており、旧世代にあたるものならば発展途上国や武装勢力にもよく普及している。(ウィキペディアより抜粋)
===

 オランド大統領は14日、パリのテロの背後には「イスラム国(IS)」がいる、と発言しました。また、英ガーディアンは、日本時間19時57分「ISが犯行声明」と報じました。

※【岩上安身のツイ録】パリ同時多発テロ事件の衝撃!ISが「フランスが『トップ・ターゲット』」と犯行声明を発表
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/275046

 犯行が本当にISによるものなのかどうか、まだ確認されたわけではありませんが、AFPによると、劇場を襲撃した犯人の一人は「オランド大統領の過ちだ。彼はシリアに介入すべきでなかった」と話し、今年9月からシリアで「イスラム国」(IS)に対する空爆に参加している仏軍を非難したとの証言もあるそうです。

 今回の事件を受け、各国の首脳が非難のコメントを出しました。オバマ大統領は、「無実な市民を狙ったこの非道な攻撃は、フランスを狙ったものだけでなく、われわれが共有する普遍的な価値観を狙ったものだ」と論及しました。

 ロシアのプーチン大統領も、「このような非人道的な殺戮を強く非難する。今回のテロ攻撃に関する調査を支援する準備はできている」と述べています。

 また、安倍総理は、訪問先のトルコで会見をし、「いかなる理由であれテロは許されるものではなく、断固非難します。我が国は、テロの未然防止に、フランスをはじめ国際社会と緊密に連携して取り組んでいきます」と述べました。

 死傷者の数や被害現場の数などについて情報が錯綜しており、現地でも十分な報道がされていない様子が伝わってきます。2001年9月11日の米同時多発テロ時に並ぶ衝撃的な大事件ですが、信じられないことに昨日の日本のテレビは通常通りのバラエティ一色でした。この国のマスメディアは、いったいどういう神経をしているのでしょうか?

 忘れてならないのは、米国を中心としてISを攻撃する有志国連合のリストに、日本も名前を連ねてしまっていることです。しかも米国防省のHPにリストアップされたのは、昨年9月19日から(注)で、日本政府は、このことを国民に知らせていませんでした。そう考えると、到底、他人事では許されません。

(注)
※岩上さんの講演用パワーポイントより
http://bit.ly/1MJ4xQO
http://bit.ly/1MJ4Cnp

 集団的自衛権を行使して、自衛隊が米軍に追従して戦場へ赴き、ISを攻撃するような場合、その報復は今日のような無差別テロとなるかもしれない。

 日本で、憲法をねじ曲げてでも、安倍政権が軍事国家を押しすすめていることは、全世界に知れ渡っています。なにせ米国防省のHPに出ているくらいですから。今回のテロ事件、今後も目が離せません。

■元共同通信記者・浅野健一氏インタビュー、次回は「記者クラブ問題」!

 昨日中継しました岩上さんによる元共同通信記者で元同志社大学教授である浅野健一氏のインタビューは、ご覧いただけましたでしょうか。見逃してしまったという方は、現在アーカイブを公開中ですので、ぜひご覧いただければと思います。リアルタイムに入ってくるパリでのテロ事件について、速報を入れながらの番組展開となりました。

※浅野健一氏インタビューハイライト動画
https://youtu.be/DtsBU-qWzYw

 インタビューの中でもおっしゃっていましたが、浅野氏は咽頭癌を患い、放射線治療中を受けて声がかれている状況でした。そのような体調にも関わらず、午後1時から4時過ぎまでの長時間インタビューに応じていただけましたこと、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。当初、午後2時半までに切り上げる予定でしたが、テロ事件の速報を入れたため、大幅にのびてしまいました。

 もともと3時から恩師を囲んでの大学の同窓会という大事なご予定があり、また、体調も慮り、本日は予定していたテーマの「安倍政権による報道への圧力」と「記者クラブ問題」のうち、前半の「安倍政権による報道への圧力」についてのみのインタビューとなりました。後半の「記者クラブ問題」は、次回改めてお聞きしたいと思っています。

 「記者クラブ問題についてアカデミックに研究した学者は私だけだ」と、おっしゃっていた浅野氏の言葉がとても印象に残っています。ジャーナリストであり学者である浅野氏ならではの言葉だと思います。次回も、どうぞご期待ください。

 浅野氏の書籍にも早速サインをいただき、IWJの書店で販売しています。こちらも、ぜひよろしくお願いします!

NEW!!
【浅野健一さんサイン入り】 『安倍政権・言論弾圧の犯罪』
https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=155

NEW!!
【浅野健一さんサイン入り】 『記者クラブ解体新書』
https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=156

■ご寄付・カンパをぜひ、お願いいたします!! 辺野古新基地建設に反対する「島ぐるみ会議」訪米団密着取材――新人記者の海外デビューを応援してください!

 昨日の日刊ガイドでもお知らせしましたが、本日11月15日から6泊8日の日程で、沖縄県辺野古での新基地建設に反対する「沖縄『建白書』を実現し未来を拓く島ぐるみ会議」がアメリカを訪問し、複数の米議員を訪ね、基地建設の断念を訴えるためにロビイングを敢行するのですが、IWJからも急遽同行記者を派遣し、現地の様子を取材することになりました!

 この「島ぐるみ会議」は、サンフランシスコで米議員の地元オフィスを訪ねる他、ワシントンで環境団体、人権団体との面談を行います。それらの模様を、IWJでは密着取材し、ムービーを撮影するとともに、レポートをお届けします。

 沖縄における米国基地問題に関して、米議員に沖縄の人々が直接現地の状況を説明する、このようなロビイング活動の大切さは、新外交イニシアティブ (ND)の事務局長であり弁護士の猿田佐世氏も継続して訴えています。

 今年9月29日、米上下両院の軍事委員会によって、2016会計年度の国防予算の大枠を定める「国防権限法案」で大筋合意しましたが、下院が5月に可決した法案には、米軍普天間飛行場の移設先として「辺野古が唯一の選択肢」と明記されていました。ところが、上院とのすり合わせの結果、法案への盛り込みは最終的に見送られたのです。

 これはまさに、翁長雄志・沖縄県知事らが、2015年5月31日から6月3日に行なった、米国でのロビー活動の成果であると、同行した猿田氏が強調しています。

※2015/09/26 【福岡】「辺野古が唯一の選択肢」国防権限法案から削除! 翁長知事のロビー活動結実―ワシントンの小さな変化が東京に大きな影響「ワシントン拡声器効果」―柳澤協二氏、猿田佐世氏講演。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/267192

 この重要なロビー活動を行う「島ぐるみ会議」による訪米団の密着取材を無事敢行させるために、皆さんからのご寄付・カンパをぜひお寄せください!

 アメリカまでの渡航費はパック料金で約65万円。また今回、訪米団は4つのチームに分かれて米議員にロビイングするため、カメラが最低でも4台必要になります。1台のカメラはIWJの現在の機材を充当しますが、残り3台のカメラと、バッテリー、充電器、そして付属品などは新たに買い増ししなくてはなりません。先ほど家電量販店からその機材費の見積もりが送られてきましたが、税込総額で539,652円。さらに他の取材経費をあわせると、約150万円の出費を覚悟しなければなりません。

 つい先日、TVUパック更新のため約200万円の出費となることをお伝えし、ご寄付・カンパで応援をお願いしたばかりでほんとうに恐縮しています。今回は、前を向いて攻めの取材のための出費です。どうか引き続きご理解とご賛同、そしてご支援をいただけたらと存じます。

※ご寄付・カンパのお願い
http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 今回、IWJからこの「島ぐるみ会議」訪米団に同行するのは、昨日の日刊ガイドでも紹介した山本愛穂(まなほ)です。事務スタッフとしてIWJで入ったばかりの30歳の女性ですが、本人は原稿を書きたいという意欲を持っており、アメリカの報道現場から記者デビューすることになりました。本日も、撮影や配信の方法について、動画班スタッフからレクチャーを受けるとともに、岩上さんから記者としての取材やレポートの書き方のイロハ、5W1Hの重要性、文章はショートセンテンスでまとめることなど、教わっていました。新人記者の活躍をぜひ応援してください!

※【IWJブログ】沖縄「島ぐるみ会議」訪米団への同行取材を敢行! 沖縄の人々による辺野古新基地建設反対の思いをレポート! (山本愛穂)
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/274942

 那覇空港から本日出発する「島ぐるみ会議」訪米団の出発式の模様は、下記のチャネルで中継します。実りある旅となりますよう、ぜひ、みなさん中継を通して声援を送ってください。

※「島ぐるみ会議」訪米団 出発式
[日時] 2015年11月15日(日) 10:00~
http://twitcasting.tv/iwj_okinawa1

 山本記者は、「島ぐるみ会議」訪米団の皆さんと本日成田空港で合流し、一緒にサンフランシスコへと旅立ちます。

 動画配信は、現地に到着する明日16日から開始します。16日から18日は、IWJサンフランシスコチャンネルで、19日から21日はこの取材のために新たに開設したワシントンチャンネルからお送りします。配信のスケジュールは下記を予定していますが、現地の状況によって変更の可能性もございます。何卒ご了承ください。

◆動画配信時間◆
※下記の時間は日本時間です。現地時間はいずれも21:30となります。

@サンフランシスコCh.
http://www.ustream.tv/channel/iwj-sf
11/16(月)14時30分~
11/17(火)14時30分~
11/18(水)14時30分~

@ワシントンCh.
http://www.ustream.tv/channel/JqmK3j24b4V
11/19(木)11時30分~
11/20(金)11時30分~
11/21(土)11時30分~

 また、今回の取材では、動画撮影による取材だけでなく、ツイッターを通してリアルタイムで情報を発信していく予定です。ぜひ、フォローしてください。

※ツイッターIWJエリアCh1
https://twitter.com/iwj_areach1

■12月9日のロックの会は岩上さんのコーディネート――『前夜~日本国憲法と自民党改憲案を読み解く』をテーマに

 そして、もう一つイベントのお知らせです。岩上さんが発起人に名前を連ね、毎月1回、多彩なゲストを招いてイベントを開催しているロックの会ですが、12月9日(水)は岩上さんのコーディネートで開催することになりました。これも緊急の決定で、岩上さん以下、事務スタッフは準備に大わらわになっています。

 この日は、まず、梓澤和幸弁護士と澤藤統一郎弁護士にご登壇いただきます。現在、『前夜~日本国憲法と自民党改憲案を読み解く』増補改訂版の編集作業を行なっていますが、その作業をスピードアップして、この12月9日のロックの会の日に間に合わせます! 3人のサインが入った増補改訂版の販売も行います。詳細が決まり次第、参加申し込みの受付を開始しますので、ぜひ、今からスケジュール帳に書き込んでいただけると、嬉しいです。

 この増補改訂版のために、超多忙な三氏、梓澤氏、澤藤氏、そして岩上さんが再び顔を合わせ、新たに追加される鼎談も先日収録が完了しました。

※2015/10/27 「国民主権、基本的人権を制約する憲法改悪の企みが迫っている!」 ~自民党の憲法改正案についての緊急鼎談・梓澤和幸弁護士×澤藤統一郎弁護士×岩上安身

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/272308

 安倍総理は来年夏の参議院選挙で、「明文改憲を公約に掲げる」と明言しています。また、11月10日と11日に2日間だけの閉会中審査においても、この改憲に向けての野望を繰り返し表明しました。

 11月10日に行われた衆院閉会中審査では、「(憲法改正の)数をそろえるために衆参両院で大勝する」「緊急事態条項からやる」などと明言しました。翌11日の参院閉会中審査では、「緊急時に国民の安全を守るため、国家、国民自らがどのような役割を果たしていくべきかを憲法にどのように位置づけるかは極めて重く大切な課題だ」と述べ、改めて「緊急事態条項」の新設が重要なテーマになるとの考えを示しました。

 今、かつてないほど、「憲法の危機」が迫っているのです。まさに、「改憲」前夜。今こそ、一人でも多くの方に、『前夜』を読んでいただき、自民党の改憲草案のトンデモさを理解して、反対していただきたいと痛切に願います。

 『前夜・増補改訂版』は、下記のフォームからご予約いただけます。皆様、どうぞお申し込みください。

※『前夜・増補改訂版』予約フォーム

http://goo.gl/forms/K1GiAd3VHN

 12月9日のロックの会に出演することになったこの3人も超多忙であり、なかなかスケジュールをあわせることができません。今回は、3人がずっと警鐘を鳴らし続けてきた自民党のトンデモ改憲草案が本当に実現してしまうかもしれない、そういう瀬戸際にあるという危機感をもち、『前夜』の増補改訂版も作成しました。今回の緊急トークイベントも、その危機感の延長線上にあります。

 トンデモ改憲が実現してしまえば、政権の暴走を批判しようにも、そもそも議論や集会の自由が公権力の恣意によって著しく制限されてしまいます。権力の意のままにならない独立メディアとしてのIWJの活動も、ロックの会も、大きく制限されてしまうでしょう。活動そのものができなくなるかもしれません。残るは、戦前・戦中のような大本営発表をたれ流す御用メディアだけ、ということになりかねません。

 「言論の自由、集会の自由を行使できるうちに目いっぱい使おう!」と岩上さんはこれまでもずっと論じてきました。信じられないことに、当たり前だと思っている言論の自由がなくなってしまうという危機感を誰よりも真剣に感じてきたからだと思います。

 このロックの会に関しては、現在、他のゲストにも出演交渉中です!こちらの詳細に関しては、決まり次第、IWJのホームページやこの日刊IWJガイドでお知らせしますので、どうぞご注目ください。

…(後半へ続く)

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◆中継番組表◆
本日のIWJの中継番組表をお送りします。
あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

**2015.11.15 Sun.**

【ツイキャス・IWJ_OKINAWA1】10:00~「『島ぐるみ会議』訪米団 出発式」
視聴URL: http://twitcasting.tv/iwj_okinawa1
※那覇空港で行われる、「島ぐるみ会議」訪米団による出発式を中継します。

【IWJ_HYOGO1】13:00~「規制基準は緩すぎる!原発再稼働を止める集会 PARTII」
視聴URL: http://www.ustream.tv/channel/iwj-hyogo1
※田中三彦氏(元国会事故調査委員)、寺田昇市氏(大飯原発運転差止訴訟弁護団)らが講演予定。

【IWJ_TOCHIGI1】13:00~「第4回 さよなら原発栃木アクション 11.15」
視聴URL: http://www.ustream.tv/channel/iwj-tochigi1
※「さようなら原発!栃木アクション」が主催の原発反対を訴える行動を中継します。

【IWJ_KYOTO1】13:30~「NHK・メディアは安保法案をどう報じたか?-メディアへの監視と激励をいっそう広げよう!-」
視聴URL: http://www.ustream.tv/channel/iwj-kyoto1
※TBS「報道特集」キャスター・金平茂紀氏らが講師として登壇予定。

【IWJ_EHIME1】13:30~「市民の力で憲法違反の『戦争法(安保法)』をなくそう!」
視聴URL: http://www.ustream.tv/channel/iwj-ehime1
※弁護士の生田暉雄氏が講師として登壇予定。

【シリーズ特集4 標的は9条だけじゃない!自民党トンデモ改憲草案の正体!・Ch5】18:30~「『日本国憲法が「輸出」されている。どんどんパクってもらおう』『パクってもらう原本が自民党によって消されようとしている』 ~緊急集会『自民党改憲草案 徹底批判』」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5
記事URL: http://iwj.co.jp/wj/open/archives/89913
※2013年7月に行われた、「自民党改憲草案 徹底批判」を再配信します。この集会は、政治問題や環境問題などを取り扱う週刊誌『週刊金曜日』が、憲法改悪の危機に直面している現状に一石を投じる目的で開催したもので、作家の落合恵子氏、弁護士の宇都宮健児氏、作家の雨宮処凛氏、国際ジャーナリストの伊藤千尋氏らが意見を述べました。

【Ch4】16:00~「『民主主義ってこれだ!とりま、安保法制ぶっ潰せ!!』SEALDs×T-ns SOWLイベント直前街宣」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4
※「UKi UKi 実行委員会」が主催の「SEALDs×T-ns SOWLイベント直前街宣」を中継します。

【Ch4】17:30~「『民主主義ってこれだ!とりま、安保法制ぶっ潰せ!!』泥憲和×渡辺雅之×SEALDs×T-ns SOWL」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4
※「UKi UKi 実行委員会」が主催のイベントを中継します。

【録画配信・Ch5】20:30~「一般社団法人 日本社会連帯機構 ~2015年度・第6回定時総会・記念講演会~」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5
※2015年10月30日に行われた、「一般社団法人 日本社会連帯機構 ~2015年度・第6回定時総会・記念講演会~」を録画配信します。

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◆明日の中継番組表◆

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

**2015.11.16 Mon.**

【Ch未定】12:30~「日本外国特派員協会主催 経団連前会長・米倉弘昌氏 記者会見」
※経団連前会長・米倉弘昌氏による記者会見を中継予定。日本外国特派員協会で行われる。

【Ch未定】14:30~「日本外国特派員協会主催 民主党・枝野幸男幹事長 記者会見」
※民主党・枝野幸男幹事長による記者会見を中継予定。日本外国特派員協会で行われる。

【Ch未定】14:30~「TPP交渉差止・違憲訴訟 第2回口頭弁論期日後のソン・キホ弁護士による米韓FTA報告会と公判報告会」
※「TPP交渉差止・違憲訴訟の会」が主催の「米韓FTA報告会と公判報告会」を中継予定。

【Ch2】17:30~「東京電力 定例会見」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=2
※東京電力による定例会見を中継します。

【シリーズ特集5 標的は9条だけじゃない!自民党トンデモ改憲草案の正体!・Ch5】20:00~「『ヒトラーが政権を握っても自動的に止まる暴走停止システム』梓澤弁護士 改憲に警鐘『脱原発』や『戦争反対』を口にできなくなる!自民党改憲草案21条の問題点」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5
記事URL: http://iwj.co.jp/wj/open/archives/92708
※2013年7月に行われた「憲法集会『「脱原発」や「戦争反対」を口にできなくなる!自民党改憲草案21条の問題点』」を再配信します。
梓澤和幸弁護士は、96条改正によって、改憲発議要件が衆参両院「3分の2以上の賛成」から「2分の1以上の賛成」に改訂されることは、「憲法への死刑宣告である」と指摘しました。

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(前半の続き)…

■日本や米国の権力構造を鋭く分析するジャーナリスト・カレル・ヴァン・ウォルフレン氏に岩上さんがインタビュー!

 11月17日(火)、岩上さんがオランダ出身のジャーナリスト・カレル・ヴァン・ウォルフレン氏にインタビューを行います。

 『日本/権力構造の謎』や『人間を幸福にしない日本というシステム』などの著書で、日本に特有の政治権力の構造を明らかにしてきたウォルフレン氏。『永続敗戦論』で一躍時の人となった白井聡氏との対談をまとめた『偽りの戦後日本』も、今年4月に発売され、話題となっています。

※2010/12/11 カレル・ヴァン・ウォルフレン氏インタビュー
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/711

※2012/03/29 カレル・ヴァン・ウォルフレン氏インタビュー「日本を追い込む5つの罠」
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/6966

※2014/12/18 ウクライナ危機、イスラム国、TPP…アメリカ帝国主義の世界戦略を読み解く ~岩上安身による『日本に巣喰う4つの“怪物”』著者 カレル・ヴァン・ウォルフレン氏インタビュー
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/214711

 インタビューでは、昨日、パリで起きた同時多発テロ事件を中心に、ロシアによるシリア空爆によって新たなステージに突入したシリア問題、サウジアラビアやイスラエルの思惑、米国の覇権の行方、さらには安保法制を「可決・成立」させた日本の政治状況に至るまで、幅広いトピックに話題が広がるのではないかという予感がしております。

 いま、世界で起きている様々な事象の実相とは何なのか。世界中を混乱におとしいれている米国の世界戦略とは、どのようなものなのか。たっぷりとお話をお聞きする予定ですので、どうぞご注目ください!

■自民党改憲草案翻訳プロジェクトに手を貸していただける方を絶賛募集中です

 『前夜―日本国憲法と自民党改憲案を読み解く』をお読みいただいた方には、既にお分かりかと思いますが、自民党が現実化を狙っている自民党改憲草案は、とんでもない代物です。

 たとえば、自民党憲法改正草案では、第21条第2項において「公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない」と記されています。「公の秩序」という曖昧な概念は、時の権力者によって、いかようにも恣意的に解釈されてしまいます。自民党の憲法改正草案が現実のものとなったら、言論・表現の自由が骨抜きになってしまうのです。

 自民党の憲法改正草案は、この第21条以外にも、問題だらけです。

 現行憲法第18条「何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪に因る処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服せられない」から、「いかなる奴隷的拘束も受けない」という文言が削除されていたり、現行憲法第36条「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」からは、”絶対に”の文言が消されています。自民党の憲法改正草案が現実のものとなった場合には、政府は「奴隷的拘束」を行い、「拷問」も実行するつもりなのでしょうか。

さらには、現行憲法第97条(最高法規)「この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである」という条文が、まるごと削除されています。国民主権や基本的人権の尊重、立憲主義をないがしろにする、でたらめな憲法もどきです。

 そこでIWJでは、この自民党憲法改正草案の「トンデモ」ぶりを海外にも広く発信するべく、英訳するプロジェクトを立ち上げることになりました。

 そこで、この日刊IWJガイドをお読みいただいている方にお願いです。このプロジェクトにお力をお貸しいただけないでしょうか。下記フォームで受け付けていますので、ぜひ、ご応募ください。お待ちしています!

【自民党改憲草案英訳ボランティアご応募はこちら↓】

https://docs.google.com/forms/d/132Gti-gN_dk7GyJlk9TFey9TOCWMaLx6EULgQScK5E8/viewform

■2015年『饗宴VI』は12月20日(日)午前11時から――今からスケジュール帳にチェックを!

 IWJの主催で年に1回開催する大規模なイベントの一つ『饗宴VI』が、今年は2015年12月20日(日)11時から品川のイベントホール、「ザ・グランドホール」で開催されます。

 現在、予定されているゲスト陣は、「グローバル経済・TPP」がテーマの第一部は、植草一秀氏、富岡幸雄氏、内田聖子氏、岩月浩二氏、田中宇氏、矢吹晋氏。

 「立憲主義と改憲」がテーマの第二部は、小林節氏、青井未帆氏、水上貴史氏、伊波洋一氏、奥田愛基氏など。

 そして、「戦争の過去・現在・未来のリアル」の第三部は、井筒高雄氏、志葉玲氏、孫崎享氏、柳澤協二氏と、今年も豪華な面々です。

 さらなる詳細は、決定次第、この日刊ガイドで紹介して行きます。年末の日曜日、お忙しい時期かと思いますが、そうであるからこそ、いまからスケジュール帳の12月20日には太字で「饗宴」と記入していただければ、とても嬉しく思います。出演者の先生方のサイン会もシンポの幕間に開きます。今年も饗宴でお会いしましょう!

■T-ns SOWLがSEALDsと合同イベントを開催!

 「安保法制、とりま(とりあえず、まあ)、廃案」――。こう訴えるのは、安保法制に反対する高校生のグループ「T-ns SOWL(ティーンズ・ソウル)」です。安保法制が国会で審議されている中、路上で響いたこの斬新かつ清新なコールは、道行く多くの人を振り向かせる、インパクトのある者でした。

 本日、17時30分より、このT-ns SOWLとSEALDsによる合同イベントが行われます。ゲストとして登壇するのは、元自衛官の泥憲和氏と横浜国立大学講師の渡辺雅之氏。安保法制「可決」後の市民運動のあり方をめぐり、トークセッションが行われます。

 IWJではこれまで、T-ns SOWLによるデモやスピーチの模様を、繰り返しお伝えしてきました。

※【スピーチ全文掲載】「私たちはまだ十何年しか生きていない。あと70年近く、日本で平和に生きたい」――高校生・あいねさんが語る安保法案“成立後”の世界「未来を考えると恐怖でしかない」
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/264234

※【スピーチ全文掲載】国会前の反対派を指して「12万人でなにが民意だ」と言うなら「賛成派5百人のデモには民意のかけらもない」―T-ns SOWLの16歳タクヤさんスピーチ「安倍政権NO! ☆大行進」
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/268699

※2015/11/08 安保法制に反対する高校生原宿デモ
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/274215

 私はこれまでT-ns SOWLのデモを幾度か取材してきましたが、考えや思いをストレートに伝える彼らの言葉には、新たな発見があり、多くのことを学ばせていただいています。ぜひ、注目していただければと思います!

■シリーズ特集・標的は9条だけじゃない!自民党トンデモ改憲草案の正体!

 前述した通り、「憲法改悪」の危機が、今そこに迫っています。

 9月24日の記者会見で、明文改憲を来年夏に行われる参院選の公約にすることを明言した安倍総理ですが、この発言を大きく報じないマスメディアの鈍い動きに、岩上さんはじめIWJは敏感に反応し、警鐘を鳴らし続けています。

 時間が空費されればされるほど、立憲主義を守ろうとする改憲反対派は防御姿勢をとるのが遅れ、改憲勢力に有利になります。じりじりとした焦りがつのる1ヶ月半が過ぎ、改憲勢力がついにその旗幟を鮮明にしました。

 11月10日に「美しい日本の憲法を作る国民の会」主催によって行われた「今こそ憲法改正を!武道館一万人大会」でも、「憲法改正に向けてともに着実に歩を進めて参りましょう」というメッセージを寄せました。

 明文改憲によって現行の日本国憲法と置き換わってしまうのは、あの自民党の改憲草案でしょう。この自民党改憲草案のもとでは、国民主権、平和主義、立憲主義、基本的人権のことごとくが蔑ろにされてしまいます。

 そこでIWJでは、この明文改憲に対して警鐘を鳴らすべく、11月12日(木)から、「シリーズ特集・標的は9条だけじゃない!自民党トンデモ改憲草案の正体!」と題して、連続配信シリーズをお届けしています。

 本日配信するのは、2013年7月11日(木)18時30分、東京都文京区の文京区民センターにおいてお行われた「自民党改憲草案 徹底批判」と題する集会です。この集会は、政治問題や環境問題などを取り扱う週刊誌『週刊金曜日』が、憲法改悪の危機に直面している現状に一石を投じる目的で開催したもので、作家の落合恵子氏、弁護士の宇都宮健児氏、作家の雨宮処凛氏、国際ジャーナリストの伊藤千尋氏らが意見を述べました。

 集会の中で宇都宮氏は、「これまでは人権と人権がぶつかる場合に、それを調整する機能として、『公共の福祉』という概念を使ってきたが、(自民党改憲草案では)『公益』、あるいは『国家の利益』、『社会全体の秩序』のために、人権を制限できるようになっている。とくに、集会結社、表現の自由にも制限が入るようになりますから、こういう憲法が通りますと、こういった集会自体が問題だということで、特に官邸前デモとか、反原発の運動などは、社会秩序を乱すということで、禁止される可能性もある。戦前の悪名高き治安維持法などが合法化される可能性がある」と説明し、自民党改憲草案のトンデモぶりをとてもわかりやすく訴えています。

 以下、本シリーズ特集の配信予定をラインナップしますので、本日以降の配信にもご注目ください。

◆【2015年11月15日(日)再配信】
2013/07/11 「日本国憲法が『輸出』されている。どんどんパクってもらおう」「パクってもらう原本が自民党によって消されようとしている」~緊急集会「自民党改憲草案徹底批判」

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/89913

◆【2015年11月16日(月)再配信】予定
2013/07/23 「ヒトラーが政権を握っても自動的に止まる暴走停止システム」梓澤弁護士 改憲に警鐘~「脱原発」や「戦争反対」を口にできなくなる!自民党改憲草案21条の問題点

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/92708

◆【2015年11月17日(火)再配信】予定
2013/12/15 【滋賀】あの草案には「安倍首相の譲歩」が加味されている ~中島岳志氏、自民党「改憲戦術」を読む

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/116725

◆【2015年11月18日(水)再配信】予定
2014/11/28 「これでは北朝鮮と同じ」自民党改憲案と集団的自衛権行使容認を徹底批判~岩上安身による小林節・慶応大学名誉教授インタビュー

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/209456

◆【2015年11月19日(木)再配信】予定
2015/04/20 「国家を愛せ、家族は仲良くせよ、国旗に敬意を表せと国民に求めている。まったくの勘違いだし、無教養だ」――樋口陽一氏、小林節氏、小沢一郎氏らが改憲に前のめりな安倍自民党政権を徹底批判

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/243122

◆【2015年11月20日(金)再配信】予定
2015/04/28 「国民に命ずる項目があってしかるべき」!? 船田元・自民党憲法改正推進本部長が会見で「人権を抑制する」改憲案に言及~「国民が国を縛る」という憲法の存在理由を堂々否定

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/243853

◆【2015年11月21日(土)再配信】予定
2015/05/01 自民党が憲法改正で盛り込む「国家緊急権」はナチス以上!? 大震災の被災地で動いた弁護士らが全権委任法も含まれた国家緊急権の「正体」に迫る!

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/244316

■安保法制賛成・反対議員をリスト化しました! きたる参院選のご参考に

 自民・公明の与党による「採決の強奪」によって「可決・成立」してしまった集団的自衛権行使容認にもとづく安全保障関連法案。IWJでは、この安保法案と特定秘密保護法について、各議員が賛成したのか、反対したのか、それとも欠席したのか、一目で分かるリストを作成いたしました。

 例えば、千葉県選出の国会議員が、安保法案と特定秘密保護法の採決において、どのような投票行動を取ったのかを調べたい場合は、「▼選択3 衆参選挙区 都道府県別」で「千葉県」にチェックを入れるだけ。19名の議員の投票行動に加え、選挙区、政党名、そして、各議員のホームページのリンクが表示されます。

※【特集】安保法制・秘密保護法 賛成反対議員リスト 絶対忘れない!「強奪された票決」~次の参院選では「明文改憲」が現実に

http://iwj.co.jp/feature/anpo-giin/

 来年夏の参議院議員選挙は、安倍総理が目指す「明文改憲」を巡って、天王山の戦いになります。このリストを見れば、安保法案と特定秘密保護法という”稀代の悪法”をめぐり、各議員がどのような投票行動を行なったかが一目で分かりますので、ぜひ、参院選での投票の参考にしていただければ、と思います。

 なお、この特設ページは、参議院議員選挙に向けて、さらに情報を追加していく予定です。そこで、このリストの「特記事項」に掲載できる各議員の情報を皆様から広く募集いたしますので、投票行動の参考になる情報をどしどしお寄せください。

※安保法制・秘密保護法 賛成反対議員リストへの情報提供フォーム

https://form.jotform.me/52192429254456

 いただいた情報は、IWJできちんと裏取りをしてからアップ致します。確証を得られない場合は、掲載できない場合もありますので、ご了承ください。

■TVUパック、無事更新の御礼と、ご寄付・カンパへの「足あと」のお願い

 IWJはおかげさまで、皆様からの会費とご寄付・カンパによって活動を継続することができています。先日来、緊急のご寄付・カンパをお願いしていた「TVUパック」に関しても、回線についてはIWJが自前で組むことにして、安上がりにし、無事継続の手続きを完了しました、皆さんのご寄付・カンパのおかげです、ご支援いただいたみなさま、本当にありがとうございます。

 ここで、ご寄付・カンパをお寄せいただいた皆様に、ひとつ、お願いがございます。カンパをいただきました際には、お手数で申し訳ございませんが、「足あと」を残していただけないでしょうか。

 実は、金融機関の入金票へ連絡先をご記入いただいても、個人情報保護のため、その連絡先はIWJにほとんどの場合通知されません。IWJに通知される情報は、カタカナ表記のお名前だけです。そのため、どなたか特定できない場合もあります。

 漢字表記のお名前、会員の方でしたら会員番号、あるいはメールアドレスなどの連絡先など、どなたかはっきりと特定できて、ご連絡がつくような手がかりをお残しいただきたいと存じます。

 ですので、以下のページより、ご寄付・カンパをお寄せいただいたことを事務局へお知らせいただけましたら幸いです。

※ご寄付・カンパの「足あと」はこちらにご記入ください

https://pro.form-mailer.jp/fms/d4d3812d16982

 ご寄付・カンパをいただいた際には、金額の多寡にかかわらず、そのたびごとに必ず入金確認と御礼のメールを差し上げております。メールが届いていないなどの場合(迷惑メールに振り分けられてしまっている場合もありますが)、我々がどなたか特定できず、御礼のメールを差し上げられずにいる、ということも考えられます。一週間、二週間経っても、何も音沙汰がないという方、ぜひ、ご連絡をお願いします。今後とも、IWJの活動にご支援のほど、なにとぞよろしくお願いいたします。

※ご寄付・カンパのお願い

http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

■岩上さんのインタビューと講演のお知らせ

 11月と12月に決定している、岩上さんのインタビューや講演情報をお知らせいたします。もちろん、これが全てではありません。まだまだインタビューアポ中の方はたくさんいます。もし決まったら、どんどんラインナップを更新していきますので、毎日、このコーナーにご注目ください!

・【録画】11月17日(火)
カレル・ヴァン・ウォルフレン氏インタビュー

・2015年11月19日(木)13:00~
木村朗氏・植草一秀氏・川内博史氏クロストーク

・11月24日(火)16:00~
共同通信編集委員・太田昌克氏インタビュー

・11月26日(木)15:00~
岡山大学大学院教授・津田敏秀氏インタビュー

・12月4日(金)15:00~
阪口徳雄弁護士・上脇博之教授インタビュー

【講演情報】
・12月5日(土)19:00~
場所 : 島根県出雲市民会館
主催 : たたかうデモクラシー島根
※詳細が決まり次第、随時更新します!

■IWJスタッフ募集のお知らせ

 IWJでは現在、スタッフを大募集中です。事務スタッフ、経理・総務スタッフ、テキストスタッフ、中継・動画編集スタッフを募集しています。IWJは常に忙しく、仕事量は山のようにありますが、やり甲斐もそれに負けないほどたくさんあります。また、働く上でこれも大切なポイントですが、スタッフはみな仲がよく、チームワークもばっちりです。IWJ事務所はいつも和気あいあいとしていて、まるで合宿場のようでもあります。あなたもIWJで働いてみませんか。ご応募をお待ちしています。

<一般事務および会員管理スタッフ>

 電話やメールでの外部の方との連絡、岩上さんのインタビューのアポ取り、スケジュール管理、イベント開催の準備などを行うのが、一般事務の仕事です。IWJの屋台骨を支える、とても大切なお仕事です。

 IWJでは現在、特にこの一般事務の人手が不足しています。一般事務がしっかりしていないと、IWJの足腰は立ちません。少しでも事務の仕事にご関心をお持ちの方がいれば、ぜひ、ご応募いただきたいと思います。

 一方、会員管理事務のスタッフは、会員様からのお問い合わせなどの接点になりますので、人当たりのよい方(メール対応中心です!)、メールなどPC操作に慣れている方(エクセルができるとありがたいです!)を募集しています。

◆応募条件
※「事務スタッフ」を御覧下さい。

http://bit.ly/1ALJypQ

<経理・総務スタッフ>

 IWJでは、経理・総務スタッフも募集しています。経理および総務の実務経験がある方、経理ならば簿記などの資格をお持ちの方を歓迎いたしますが、経理の経験がなくても、真面目、几帳面、注意力がある、数字を扱うことや計算することが苦ではない、という方、初めて経理を覚えてみたいという方でもやる気があれば大丈夫です。ご応募、お待ちしています。

◆応募条件
※「経理・総務スタッフ」を御覧下さい。

http://bit.ly/1ALJypQ

<テキストスタッフ>

 IWJでは、記者およびテキストスタッフも募集しています。IWJと聞くと、Ustreamを使ったライブストリーミングが主体のメディアだと思われる方が多いかもしれません。しかし、IWJではブログやメルマガなどのテキストにも力を入れています。

 IWJのテキストスタッフの基礎となる仕事は、現場に行って取材をし、それを原稿にまとめることです。さらにそこから派生して、Twitterを使ったリアルタイム実況、メルマガ用原稿の構成・編集、各種リサーチ資料の作成、岩上さんのインタビューや講演で使用するパワーポイントの作成なども行っていただきます。

 もちろん、すべてを一人でこなさないといけない、というわけではありません。本人の適性に合わせて、部分的に業務に携わっていただくことも可能です。

 勤務形態は、在宅でも可能です。地方在住の方でも、パソコンさえあればお手伝いいただくことが可能ですので、どうぞふるってご応募ください。

◆応募条件
※「【職種2】 -テキストスタッフ- (記者・ライター・リサーチャー・編集者etc)」を御覧下さい。

http://bit.ly/1ALJypQ

 各募集スタッフのその他の詳細の項目に関しましては、以下のページよりご確認ください。上記の応募条件は、すべて当てはまっている必要はありません。ぜひ、ふるってご応募ください!

※【 スタッフ応募フォーム 】

http://bit.ly/1ALJypQ

<中継・動画編集スタッフ>

 IWJの記者や中継市民の皆さんが、日々取材してきた映像を、動画編集ソフト(adobe Premiere)で編集したり、サーバーへアップロードしたりする作業をメインに担当していただきます。

 動画編集の経験や知識をお持ちの方はもちろん大歓迎ですが、そうした経験がなくても、映像やIWJのコンテンツに興味がある方なら大丈夫です! 経験豊富なIWJスタッフが親切にレクチャーいたします。自主性と向上心を持って、学び成長できる方をお持ちしております。

 また、動画編集だけでなくカメラを持って、記者会見やシンポジウム、デモの現場などに取材に行っていただくこともあります。こちらも、ビデオ撮影の経験や知識をお持ちの方は大歓迎ですが、「ホームビデオぐらいしか使ったことないなぁ…」という方でも心配いりません! 映画やドキュメンタリーに興味があって、ビデオ撮影に挑戦したいという情熱をお持ちの方を募集します。あとは、体力と運転免許があれば、云うことなしです!

◆応募条件
※「【職種5】-中継・動画編集スタッフ-」を御覧下さい。

http://bit.ly/1ALJypQ

■良書のお買い求めは「IWJ書店」をご利用ください

 IWJでは、岩上さんがインタビューした有識者の方々の書籍を、著者のサイン入りで販売するサービスを始めています。その名も「IWJ書店」。もう既にご利用いただけましたでしょうか?

 現在販売中の下記の書籍の中で私がお薦めするのが、元陸上自衛隊レンジャー隊員の井筒高雄氏の『日本と日本人を危うくする 安保法制の落とし穴』です。作家で元自衛官である浅田次郎氏、慶應義塾大学名誉教授である小林節氏、元内閣官房副長官補である柳澤協二氏、東京外国語大学大学院教授である伊勢崎賢治氏、元レバノン日本国特命全権大使で外交評論家である天木直人氏、政治経済学者である植草一秀氏、東京新聞論説兼編集委員である半田滋氏、そして、元自衛官である泥憲和氏と、各界のプロに井筒氏自らが突撃取材を行い、「戦争法案」の問題点を訴えています。ぜひ、お手に取っていただければと思います。

 井筒氏も、今年の「饗宴」にご登壇いただけます。ぜひ、本をご一読いただくともに、「饗宴」にご来場いただいて、生のお話をお聞きください!

NEW!!
【浅野健一さんサイン入り】 『安倍政権・言論弾圧の犯罪』
https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=155

NEW!!
【浅野健一さんサイン入り】 『記者クラブ解体新書』
https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=156

【井筒高雄さんサイン入り】『日本と日本人を危うくする 安保法制の落とし穴』

https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=151

【山口二郎さんサイン入り】『徹底討論 日本の政治を変える―これまでとこれから』

https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=150

【山口二郎さんサイン入り】『いまを生きるための政治学』

https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=149

【森まゆみさんサイン入り】『異議あり! 新国立競技場――2020年オリンピックを市民の手に』

https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=125

【再入荷!】【矢吹晋さんサイン入り】『尖閣問題の核心 日中関係はどうなる』

https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=99

【再入荷!】【矢吹晋さんサイン入り】『チャイメリカ 米中結託と日本の進路』

https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=97

【再入荷!!】【矢吹晋さんサイン入り】『尖閣衝突は沖縄返還に始まる 日米中三角関係の頂点としての尖閣』

https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=98

【水島朝穂さんサイン入り】『ライブ講義 徹底分析! 集団的自衛権』

https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=143

【笹山尚人さんサイン入り】『ブラック企業によろしく 不当な扱いからあなたを守る49の知識』

https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=135

【笹山尚人さんサイン入り】『パワハラに負けない!―労働安全衛生法指南』

https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=134

 これらのサイン入り書籍は、IWJ定額会員(サポート会員・一般会員)の方のみご購入可能の商品です。IWJへの会員登録がまだの方は、この機会にぜひよろしくお願いします!

※会員登録はこちら!

https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

■会員の更新と継続に関する大切なお知らせ

 ここで、IWJ会員管理班チーフの、中山裕規から、会員のみなさまに大事なお知らせです。

--------------------

 IWJ事務局の中山裕規と申します。

 会員様へ、ご更新時期やご継続のお手続きについて、私からご連絡をさせていただいております。

 11月分の会費の納入期限は、11月10日とさせていただいております。

 会費をまだお納めいただけていない方は、近日中に、会員限定コンテンツのご利用を制限させていただくことになってしまうため、改めてご案内のメールをさせていただきます。

 ご案内のメールを待たずとも、こちらのページからもご継続のお手続きをしていただけますので、ご継続のお手続きがお済みでない方は、ぜひ、お早めにお手続きをお願いいたします。

→ http://iwj.co.jp/info/whatsnew/information/23022

 会費の納入につきましては、年会費でお納めいただくと、2カ月分値引きとなりまして、たいへんお得にご利用いただけます。ぜひ、お切り替えを検討下さい。また、銀行口座自動引落やクレジットカード自動決済による自動更新も、たいへん便利ですので、どうぞご利用をご継続いただけますようお願いいたします。

→ http://iwj.co.jp/info/whatsnew/post/23238

 ご不明な点がございましたら、< shop@iwj.co.jp >まで、何なりとお問い合わせくださいませ。

 よろしくお願いいたします。

■わとはぷ~What happened today?

 今日は七五三です。私自身の七五三の体験を振り返ろうとしましたが、あまりはっきりとした記憶がありません。唯一思い出すのは、初めて千歳飴を食べた時の経験です。それが、七五三のお祝い時だったのかもしれません。長細い千歳飴を噛んで折ろうとしたのですが、固くてうまく折れず、それでも、なんとか無理やり折って口の中に入れて舐めていると、今後は歯にくっついてしまいました。それ以来、千歳飴がきらいになりました。

 私が覚えている一番幼いころの記憶は、たぶん4歳の頃だったの思うのですが、母に連れられてこれから通う候補の幼稚園を2つ下見に行った時のことです。一つはとても大きな幼稚園、もう一つは自宅のすぐ側にある小さな幼稚園でした。

 年末ではなかったと思うのですが、小さな幼稚園ではなぜか2人の先生が杵と臼を使って餅つきをしていて、母と私を笑顔で迎えてくれました。園庭の大きな木の下にはブランコがひとつあり、母が先生と話をしているあいだ、私はずっと揺られて遊んでいました。母から「どっちの幼稚園がいい?」と聞かれ、迷わず小さい幼稚園を選んだ記憶があります。

 他愛のない思い出ですが、父母に守られながら幸せな子ども時代だった思います。今の時代を生きる子どもたちも、そして、これから生まれ来る子どもたちも、皆が健康で平和に暮らせますように、心から祈ります。

 それでは、本日もIWJをどうぞよろしくお願いいたします。

IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 http://iwj.co.jp/

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